補助金の種類

介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士は、介護士として働きたい方ならご存知の資格かと思います。
これらの資格を取得したいけれどできない!という方のために、補助金制度があります。
この補助金制度には、以下のような種類があります。

1.教育訓練給付金制度

ハローワークにて請けることができる制度で、すでに退職した方が再就職を目指すための制度となっています。
上限は10万円となっています。

2.介護職員初任者研修資格取得支援事業

介護人材の確保と支援を目的として、介護職員初任者研修の資格取得を支援してくれる制度です。
都道府県・市区町村ごとに要件が異なっていますので、受給したい場合には各都道府県に確認する必要があります。
こちらは、資格取得にかかる費用の一部もしくは全額を支給してもらうことができます。

3.自立支援教育訓練給付金制度

各都道府県に申請することで受給できる制度で、母子家庭・父子家庭の親御さんを対象としている制度です。
上限は20万円となっており、各自治体ごとに制度が異なるため、確認が必要となります。

教育訓練給付金の注意点

上記の補助金の中でも、一番多くの方が対象となるであろうものが、「教育訓練給付金制度」です。
こちらはハローワークにて受給申請を行うのですが、注意点があります。

◆受給可能な対象者が決まっている

こちらの補助金は、受給可能な対象者が決まっています。具体的には以下のような条件です。

1.初めて受給する 雇用保険の被保険者期間が1年以上
2.受給したことがある雇用保険の被保険者期間が3年以上

もし自分が対象になっているかどうかが分からない場合には、ハローワークに問い合わせることで教えてもらうことができますので、知りたい方は問い合わせてみてくださいね。

その際には、本人の確認と住所が確認できる書類を添付する必要がありますので、先に用意しておきましょう。

補助金を活用して資格を取得!

補助金を活用することで、困難だと思っていた資格取得も可能にすることができます。
教育訓練給付制度の対象講座であれば10万円を上限に補助金を受け取ることができますので、ぜひ確認してみてください。

ただし、とりあえず手に職をつけたいから…なんて考えでは通用しません。
介護士として働きたいという強い意思をもって、受給申請を行うようにしてくださいね。

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