介護の資格勉強に役立つお勧めスマホアプリ
目次
介護福祉士国家試験の勉強に役立つスマホアプリ【2025年最新版】
働きながら合格を目指すならアプリ学習が効果的
介護福祉士国家試験の合格を目指すなら、スマホアプリを活用した学習が効果的です。
通勤時間や休憩時間を使って過去問に取り組めるため、働きながら受験勉強をしている方にとって強い味方になります。
本格的に合格を目指すなら、書籍とアプリを併用し、必要に応じて有料コンテンツも活用する学習スタイルが推奨されます。
本記事では、2026年1月25日に実施される第38回介護福祉士国家試験に向けて、実際に役立つスマホアプリを厳選して紹介します。
おすすめアプリ1位【中央法規】介護福祉士合格アプリ2026 過去問+模擬問+一問一答
本気で合格を目指すなら中央法規アプリ
介護福祉士国家試験対策の決定版として、最も推奨できるのが中央法規出版の公式アプリです。
クリエ福祉アカデミーでは、対策テキスト・模擬試験ともに中央法規を採用しているため、アプリも中央法規で統一することで学習効率が大幅に向上します。
【アプリの基本情報】
- 運営元:中央法規出版株式会社
- 対応端末:iOS/Android
- リリース時期:2025年9月
- 料金体系:基本無料(アプリ内課金あり)
【参考】
中央法規出版「受験対策書籍アプリ版」公式サイトhttps://www.chuohoki.co.jp/site/pg/1products00000048/
Google Playストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sstw.android.chuohoki.kaifuku2026
収録内容の充実度が圧倒的
中央法規アプリ2026には、以下の3つのコンテンツが収録されています。
1. 過去問(第35回~第37回の3年分)
過去3年分の国家試験問題を完全収録しており、全375問が学習できます。
各問題には詳細な解説が付いているため、間違えた問題の理解を深めることができます。
2. 模擬問題(オリジナル375問)
出題基準や過去問の傾向を徹底分析して作成された模擬問題が375問収録されています。
本番と同じ形式で演習できるため、試験当日の時間配分や解答ペースを体感できます。
3. 一問一答(約900問)
国家試験で覚えるべき重要項目を○×方式で出題します。
多くの問題を繰り返し学習することで、知識の定着を図ることができます。
科目別購入で必要な分だけ学習できる
中央法規アプリの大きな特徴は、科目ごとに購入できる点です。
【料金プラン】
- 全科目セット:3,000円
- 単科目購入も可能(科目により料金が異なります)
- 無料問題:各コンテンツ20問
苦手科目だけを集中的に学習したい方は単科目購入、まんべんなく学習したい方は全科目セットの購入が適しています。
無料問題で操作性や解説の質を確認してから、有料コンテンツを購入できるため、安心して利用できます。
具体的な料金はApp StoreまたはGoogle Playの公式ページで最新情報をご確認ください。
無料アプリだけでは合格が難しい理由
介護福祉士国家試験の合格には、過去問だけでなく模擬問題や一問一答による知識の定着が不可欠です。
無料アプリの多くは過去問のみの収録にとどまっており、出題傾向を分析した模擬問題や重要事項を網羅した一問一答が不足しています。
中央法規アプリは課金することで問題数が大幅に増え、合格に必要な学習量を確保できます。
書籍版の中央法規テキストとアプリを併用することで、インプットとアウトプットのバランスが取れた学習が実現できます。
おすすめアプリ2位:介護福祉士 過去問/動画授業で合格!|カイゴジョブ
動画解説が充実した完全無料アプリ
カイゴジョブアカデミーが提供する国家試験対策アプリは、完全無料で利用できる点が最大の魅力です。
特に、プロ講師による動画授業が20本収録されている点が他のアプリと大きく異なります。
【アプリの基本情報】
- 運営元:株式会社エス・エム・エス(カイゴジョブアカデミー)
- 対応端末:iOS/Android
- リリース時期:2024年10月
- 料金:完全無料
【参考】
カイゴジョブアカデミー公式サイト「介護福祉士国家試験の対策」https://kaigojob-academy.com/shikaku/kaigofukushishi/
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/apple-store/id6636469733
Google Playストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sms.kaifuku
動画授業で理解が深まる
カイゴジョブアプリの最大の特徴は、カイゴジョブアカデミーの講師による動画授業が20本収録されている点です。
過去問の分析結果をもとに、試験で問われるポイントを凝縮した内容になっています。
各動画の視聴後には理解度を確認するための演習問題も用意されているため、知識の定着を図ることができます。
動画授業で使用された教材スライドはいつでも閲覧可能なため、復習にも活用できます。
過去5年分の過去問を収録
カイゴジョブアプリには、過去5年分の過去問が収録されています。
年度別や科目別で問題を解くことができるため、自分の学習スタイルに合わせた活用が可能です。
解いた結果はリアルタイムで円グラフに反映されるため、正解・誤答・未取り組みの割合が一目で分かります。
間違えた問題は科目別で確認できるため、苦手分野の把握と対策が効率的に進められます。
(カイゴジョブアカデミー公式サイト「介護福祉士国家試験の対策」2025年6月30日、App Store/Google Play公式ページ)
オフライン学習にも対応
カイゴジョブアプリは、一度ダウンロードすればインターネット環境がなくても過去問の演習が可能です。
通信環境が不安定な場所でも学習を進められるため、通勤中の電車内や移動中でも安心して利用できます。
おすすめアプリ3位:介護福祉士暗記カード+過去問徹底対策(解説付き)
暗記カード形式で効率的に学習
Grune Inc.が提供する暗記カードアプリは、介護福祉士国家試験の重要用語や概念を効率的に覚えられる点が特徴です。
【アプリの基本情報】
- 運営元:Grune Inc.
- 対応端末:iOS/Android
- 料金:基本無料(アプリ内課金あり)
【参考】
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/介護福祉士暗記カード-過去問-解説付/id1020511982
Google Playストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=grune.jp.careworker&hl=ja
暗記カードとAI相談機能
多数の暗記カードが収録されており、さらにオリジナルの暗記カードを追加することも可能です。
介護福祉士専用AIにチャットで相談できる機能も搭載されているため、学習中の疑問をすぐに解決できます。
開催別、分野別、苦手な問題などから独自の問題セットを作成できるため、自分の弱点を集中的に克服できます。
復習用にカラー付箋を使用したり、間違い回数が多い問題だけを解いたりできるため、スキマ時間を有効活用できます。
正解率・解答率を自動分析
成績機能が充実しており、解答率、正解率、分野ごとの成績が自動で分析されます。
自身の学習レベルが把握できるため、苦手な科目や問題の傾向を把握しやすくなります。
その他の評価が高いアプリ
介護福祉士 過去問 試験対策アプリ【ケアスタディ】
株式会社クーリエが提供するケアスタディは、過去11年分の過去問が完全無料で解き放題のアプリです。
累計9万人以上の方が利用しており、2025年1月に実施された最新の第37回試験まで収録されています。
専門家による解説が付いており、イラストや図版を交えた分かりやすい内容になっています。
レーダーチャートで苦手分野の分析もできるため、効率的な学習が可能です。
【参考】
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/介護福祉士-過去問-試験対策アプリ-ケアスタディ/id1540214483
Google Playストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.courier.carestudy&hl=ja
介護福祉士 過去問(解説と模試つき)
SOCIAL NOTE CO., LTD.が提供するアプリで、最新の問題と解説が掲載されています。
過去問検索やマイリスト機能、ランダム10問テストなど、国家試験を受験した時にあったら良かったと思う機能が搭載されています。
広告が気になる方向けに有料版も用意されており、無料版からのデータ引き継ぎも可能です。
【参考】
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/介護福祉士-過去問-解説と模試つき/id1500256914
Google Playストア
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.harusankaigo.kakomon.CareWorker&hl=ja
アプリ選びの3つのポイント
1. 収録されている過去問の年度を確認する
第38回介護福祉士国家試験は2026年1月25日に実施されます。
できるだけ新しい年度の過去問が収録されているアプリを選びましょう。
最低でも第35回(2023年1月実施)以降の過去問が収録されていることを確認してください。
介護保険制度や介護報酬は定期的に改正されるため、古い過去問だけでは最新の制度改正が反映されていない可能性があります。
たとえば、2024年4月には介護報酬改定が実施され、処遇改善加算の仕組みが大きく変わりました。
こうした制度改正後の出題傾向を把握するには、直近3年分(第35回〜第37回)の過去問を解くことが不可欠です。
また、過去問が古すぎるアプリを使ってしまうと、現在は廃止された制度や変更された基準を覚えてしまい、本番で誤答してしまう危険があります。
アプリをダウンロードする前に、必ずApp StoreやGoogle Playの説明欄で「収録年度」を確認してください。
「過去5年分収録」と書かれていても、更新が止まっているアプリでは最新の第37回試験が含まれていないこともあります。
レビュー欄で「最新の試験問題が追加されているか」を確認することも有効です。
2. 解説の質を重視する
過去問を解くだけでは合格できません。
「なぜその答えになるのか」を理解することが、合格への最短ルートです。
解説が簡素すぎるアプリでは、正解の理由を読んでも十分に理解できず、似たような問題が出題されたときに対応できません。
たとえば、「介護保険制度の保険者は市町村である」という正解だけが書かれていても、なぜ市町村が保険者なのか、都道府県との役割分担はどうなっているのかまで理解できなければ、応用問題には対応できません。
良い解説の条件は以下の3つです。
専門家が監修していること
過去に介護福祉士国家試験の試験委員を務めた方や、現役の介護福祉士養成施設の教員が解説を作成しているアプリは信頼性が高いといえます。
図解やイラストが豊富に使われていること
文章だけの解説では理解しづらい内容も、図やイラストがあれば視覚的に理解できます。
特に「こころとからだのしくみ」の分野では、身体の構造や介助方法を図で示してくれるアプリが理解しやすいでしょう。
関連知識まで補足されていること
単に正解を説明するだけでなく、周辺知識や関連する法律・制度まで解説してくれるアプリを選ぶと、知識が体系的に身につきます。
複数のアプリを実際に使ってみて、自分にとって分かりやすい解説が提供されているものを選びましょう。
無料版がある場合は、まず無料版で解説の質を確認してから有料版を購入することをおすすめします。
3. 書籍との併用を前提に選ぶ
スマホアプリはスキマ時間の学習に最適ですが、体系的な知識の習得には書籍による学習が不可欠です。
アプリだけで合格を目指すのは現実的ではありません。
介護福祉士国家試験は11科目群すべてで得点が必要なため、広範囲の知識を漏れなく学習する必要があります。
アプリは過去問演習やスキマ時間の復習には便利ですが、体系的な知識のインプットには向いていません。
効果的な学習方法は、書籍でインプット→アプリでアウトプットという流れです。
まず、テキストや問題集でしっかりと基礎知識を身につけます。
その後、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間にアプリで過去問を解き、知識を定着させます。
間違えた問題はテキストに戻って該当箇所を読み直し、理解を深めます。
このサイクルを繰り返すことで、確実に合格力が身につきます。
クリエ福祉アカデミーでは中央法規のテキストを使用しているため、中央法規アプリを併用することで学習効率が最大化されます。
同じ出版社のテキストとアプリを使うことで、学習内容が統一され、復習がスムーズに進みます。
テキストで学んだ内容がアプリの解説でも同じ表現で説明されているため、混乱することなく知識を定着させられます。
アプリを選ぶ際は、自分が使っているテキストの出版社と同じアプリを優先的に検討しましょう。
2026年1月実施の第38回試験に向けて
第38回介護福祉士国家試験は、2026年1月25日(日)に実施されます。
今回の試験から「パート合格制度」が導入され、合格したパートは翌年と翌々年の2年間受験免除となります。
合格発表は2026年3月16日(月)に予定されています。
試験まで時間が限られているからこそ、スマホアプリを活用したスキマ時間学習で効率的に勉強を進めましょう。
中央法規アプリを中心に、カイゴジョブの動画授業やその他の無料アプリを組み合わせることで、合格に必要な学習量を確保できます。
※本記事の情報は2025年10月時点のものです。アプリの配信状況、料金体系、収録内容は変更される可能性があるため、ダウンロード前に必ずApp StoreまたはGoogle Playの公式ページで最新情報をご確認ください。